めったに出番の無いヒゲナガフライ晒し

2012/07/04

フライタイイング フライフィッシング

t f B! P L
魚の活性のあがりっぷりに、こっちが興奮してしまって
結局バラしのみ。

魚の方がかなり冷静だったものなあ…。
ほんとめったにヒゲナガのハッチには当たらないので
経験値も不足したまま。

ヒゲナガカワトビケラってこんな虫。



ヒゲナガフライをこう使うといいんだよ!みたいな情報どっかに無いのかな。(チラッ

いくつか巻いてはあるんだけど、どうローテするといいとか
あのライズフォームならこれだ とかそういうの学びたいな。

反省の意味も込めて私のフライを晒してみます。
先週バラしたヒゲナガカディスピューパ(さなぎ)のマシュマロ仕立て。
このエアロドライウイングのグレーで作ったマシュマロボディは
島崎憲司郎さんのパターン。

いくつか巻いてあった。

ヒゲナガカディスピューパはアクティブで、脚をオールのようにこぎながら
泳ぎのぼり、水面でアダルト(成虫)に羽化する。

これはパラシュート仕立て。ボディがなまなましい。

これアダルト。島崎憲司郎さんのパターンだ。

なんとなく先週はこっち使った方がよかったのかな。

これはモンカゲロウだ。今年出番が無かったなあ…。


はい!今日もフライを晒しましたよ!
今週末は行けるかな?日没前後だけでもトライしたい!

何かアドバイスなどありましたらコメントいただけたらと思います。

フライ回収棒研究所

このブログを検索

アーカイブ

広告

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。
注:この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部が一定割合の利益を得ます。

Followers

人気の投稿

twitter

アフィリエイトについてのコメント

このサイトはアフィリエイト広告Amazonアソシエイト含むを掲載しています

QooQ