【釣り】久々!福島浜通り釣行

2013/04/14

フライフィッシング

t f B! P L
なにかと仕事的に忙しかったのがようやく落ち着いた。
そこで久々に遠征でもしてみようかと

ラインをつるつるにしごいてやった。
リバイタライザーは見つからなかった。引っ越しのごたごたでどこかに行ってしまった。



電源は入るものの撮影できないPENに代わり
妻のNIKONをかりた

新潟にはないミニストップ。ここは福島県。

N井川。久しぶり。
しかしまったくアタリも無いんだけど。
水がまだ多いかな。虫も飛んでいない。

支流のY川へ移動した。 
 小さいながらもヤマメらしい体つき。

入渓してすぐ。

CDCダン。

こんなサイズしか出ないのかな。

コンパラダン。ラフに使える頼もしいやつ。
好きなフライだ。

※追記 130415
ここまで釣り上がって分かったのだけど
先行者が2名いたようだ。川の上から見てたので挨拶した。
フライの方っぽかった。先行者がいてもこんななんだからすごいよな。この川。

いちいち反応があるのでなかなか進まない。
楽しいね。


スピナーが舞う。

いいね。
魚影は濃いし、虫も多く活性は高かった。


深みのあるポイント。




 ぽんぽん出たところで再びN井川へ。

再び竿を出してみるが無反応。

またY川へ戻ってみることに。



 フローティングニンフはスレがかり。

今日一日ぴしぴしというシッピングライズが多く見られた。
スピナー、ストーンフライ、中型カディス…
どれも食われていそうだがフライを見切る。

8寸にはとどかなかったか。きちんとポーズ付けて撮影する前に逃亡した
本日最大個体。この川だったら20センチ越えでガッツポーズだ。

 フローティングニンフ、スピナー、ダン、カディスと
次々繰り出すフライを華麗に見切ってたこの個体は
ムアヘンパラシュートにうっかり騙された。
効くんだな、これは!使ってよかった。思わぬ収穫。

笑顔とがんばりの町。
俺もがんばります。




フライ回収棒研究所

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